四つの神
☆鯉☆
登竜門という言葉は皆様も耳にしたことがあるとおもいます。
中国の竜門という滝があり、その激流を登りきった暁には龍に転生できるといわれていました。
多くの魚が、竜門を登り切ろうと試みたのですが、志半ば果ててしまいます。
そんな中、ある一匹が登頂に成功し、見事龍へと転生することが出来ました。
その魚こそが鯉であり、立身出世の象徴として「鯉の滝登り」が語り継がれることになったのです。
また鯉の生き血をすすれば病が治る、不老不死になると云われていたとおり、鯉は強い生命力の象徴としても崇められています。
☆鳳凰☆
上体は麒麟、脚は鹿、首は蛇、頷は燕、頭は鶏、尾は孔雀、そして誤植に輝く翼を持ち、
その美しさは陰と陽の理を表していると云われております。
生得の天子が姿を表す前触れとして、鳳凰はその姿を見せると云います。
中国では古くより平和の象徴として鳳凰を崇めてきました。
また鳳凰は神の使いとしての役目を果たしていたとも云われ、その人の一生を吉に導くという意味が込められています。
☆8Ball(エイトボール)☆
ビリヤードにおける8ボールは、勝利の証としてタトゥーをはじめとする様々なデザインのモチーフとされてきました。
または、アメリカのスラングで1/8オンスのコーク(コカイン)という意味も持ちます。